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牧の戸から久住山へ登山

2014.11.11 (Tue)
仕事の関係で普段は多肉姫と休日が合わないので、昨日は僕が休暇を取り始めての
久住山(大分県玖珠郡九重町)へ登山に行ってきました

この久住山(くじゅうさん)は九重(くじゅう)という所にあり表記がまぎらわしいんですが
どちらの表記が正しいのかウィキで調べてみると・・・

この地域の名称としては、「九重」(くじゅう、ここのえ)と「久住」(くじゅう)の2通りの
表記及び読みが用いられてきた。
その起源は、延暦年間(800年頃)にこの地に九重山白水寺と久住山猪鹿寺の2つの
寺院が開かれたことにさかのぼる。近代に入ると、山群の北麓に九重町(ここのえまち)、
南麓に久住町(くじゅうまち、現・竹田市久住町)が誕生したことから、それぞれの表記
が特定の地域に結びつくことになり、地域全体を指す時にどちらの表記を用いるかと
いう問題が大きくなった。
現在では、火山群や周辺地域全体を指す場合に「九重山」や「九重連山」を用い、
その主峰である単独の山を指す場合に「久住山」を用いるのが一般的である。
また、近年では、混乱を避けるためにひらがなの「くじゅう」を用いることも多い。
(Wikiより一部を借用)

・・・ということです

くじゅう01
(Wikiより一部を借用)

九州の山では有名な久住山ですが今回が初めての登山なのでワクワクしています
前日は早くに就寝し~3時に起床~そして眠い目をこすりながら出発

暗いうちにどこかへ出発するのは久しぶりです

2014111001.jpg

早朝の高速道路はガラガラで、スイスイ走れました・・・が・・・・
高速の途中から凄い霧が出ていて低速走行になりました

6時に登山口のある「牧の戸」(まきのと)の駐車場に着きましたが真っ白けで
登山口がどこにあるのかすらわかりません

駐車場には数台の車が止まっていて、やはり同じように登山のタイミングを待っているのか
ゴソゴソと動きは感じられるのですがなかなか出発しません

小雨もチラホチ降ってきて、これは中止かなぁ~なんて思っていましたが多肉姫の事前の
調査では天気が回復するとの事なので、暫く車の中で待機する事にしました

・・・と・・・待っている間に車中で1時間程寝ていたようです

すると何台か同じように車中で待機していたと思われる登山者が順に支度をして登山口と
思われる方向に歩いて行ったので我々も支度し、8時に出発しました

早起きした割に遅い出発(笑)

2014111002.jpg

事前の調査では、初めと最後の勾配がきつくいらしいですが、途中は比較的楽な山だそうです

順路は迷う事も無く判り易い道でしたが、相変わらず凄い霧で景色はなんだかよく判りません
でも、少しずつですが晴れて来ているようなので帰りの景色に期待しながら歩きました

2014111003.jpg

おお~青空が出てきました
こらならお天気は回復しそうです

2014111004.jpg

山を境にして左から吹く風に霧が戻されているようです
良い景色です

2014111005.jpg

中間点近くの避難小屋まで来るころには良い天気になっていました
朝の霧がウソみたいです

本当は紅葉がすごく綺麗な所なのですが残念ながら機会を逃したようです
ここの紅葉は10月いっぱいだったんですね・・・紅葉は来年におあずけ

2014111006.jpg

日陰は前日の雨や夜露でぬかるんでいる所がありましたが、あとはこんな感じで
ゴロ石のある登山道でした・・・歩きやすい方だと思います

あ・・途中に岩場もありましたがハシゴもあり安心でした

機能重視で服装を選んでいたらなぜか全身迷彩になってしまい、
多肉姫から「遭難したら見つからない」と言われました・・・おっしゃる通りです

2014111007.jpg

写真を撮りながらの登山だったので通常の倍の時間がかかり4時間で頂上へ到着
ちょうどお昼12時に着きました

頂上は凄い風がビュービューふいていましたが絶景が待っていました・・・雲海

2014111008.jpg

登頂途中で見たように、風で吹き戻された側に雲だか霧だかが連山の内側に
溜まっているんじゃないかと思いますが見渡す限り雲・・雲・・雲

雲に太陽に反射して白く光り、まぶしくて直視できないくらいでした
いやぁ~始めてみました 雲海

2014111009.jpg

1786.5メートルの久住山
牧の戸からの標高差を考える大した事ないんですが、一応の登頂です(笑)

それから多肉姫が用意してくれたオニギリを食べ、ストーブでお湯を沸かして
持参のカップラーメンを食べました

雲海を眺めながらの昼食は贅沢な時間でした

食べ終わる頃に集団が登ってきたので我々は帰る事にしました

さあ~多肉姫は下りは早いですよぉ~
トントン・・・と足取り軽く降りて行きます

2014111010.jpg

登る時には霧で見えなかった涅槃像が見えました
左を頭にして寝ているお釈迦様に見えるという涅槃像

阿蘇の大観峰からは良く見ていましたが更に遠い久住から見たのは初めてです
消えかけている朝霧の上に浮かんでいるように見えました

2014111011.jpg

行きと違って帰りは霧が晴れて景色が違います
山の稜線が綺麗です

2014111012.jpg

秋の定番・・・ススキ

2014111013.jpg

山の下はまだ赤い紅葉が残っているようです
山の上と下では気温が違うんでしょうね

2014111014.jpg

こちら側の斜面は紅葉が終わっているながらも綺麗です
遠くにフタコブの山、大分県の由布岳が見えました

それにしても多肉姫の下りは早い・・・置いて行かれそうです・・・待ってくれぇ~
登りの半分の2時間で駐車場まで帰ってきました

天気が回復して暑くなり汗ばんだ服を脱いで帰り支度をしました
紅葉は見られなくて残念でしたが、思わぬ雲海が見られて満足な登山でした

2014111015.jpg

帰りの高速までの一般道走行中に紅葉の綺麗な所があったので写真撮りました
来年はもう一度、紅葉に時期を合わせて来たいと思います

あと、久住山は登山口が何カ所もあり連山を縦走するコースがいくつもあるようなので
ここには通ってみようと思いながら帰りました

楽しかった~

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