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パソコンのキーボード配列に疑問

2011.08.25 (Thu)
なにげに毎日使っているパソコン
会社でも家でも、今では必需品になってますが、昔はマイコン(古っ!!)とか呼んで
一部のマニアの人しか持ってなかった記憶があります

何気に会社でキーボードを叩きながら、ひらがなの配列が五十音順になっていないことが不思議に思いました

五十音順にした方が探しやすいんじゃないかな?  それともこの配列には打ちやすさの秘密があるのかな?
そんな疑問から、キー配列についてネット検索てみました

・・・結果

初め、アルファベットの配置は、1870年~1873年にかけてミルウォーキーのChristopher Latham Sholesという
人がタイプライターのために考えたもので、当時のタイプライターは両手それぞれ一本指で打つことが
想定されていたので、よく使う母音を探しやすい上段に配置し、残りはアルファベット順に右端で折り返して
中下段に配置したそうです

ただ、それだと 「子音で一番よく使うTが見つけにくい」 とか
「年号の1871が打ちやすいように I (数字の1にも流用)を 8 のそばに持ってこよう」 とか
「 E と R が近くにないと探しにくい」 とかいう理由で配置をどんどん変えていった結果、
現在のキー配列になったそうです

アルファベット配列は、目で見て探し易くするために今の配列になったようですね

カナの配置の方は、1923年頃に山下芳太郎とBurnham Coos Stickneyという人達が
カナタイプライターのために考えたもので、元々は真ん中から左に向かって
「カキクケコ」「サシスセソ」「タチツテト」がそれぞれ固まってたり、
上の方に「アイウエオ」が固まってたり、五十音が探しやすいように配置されていたらしいです

やっぱり初めは五十音順が基準だったみたいですね~!

ただし、1950年代になってカナとアルファベットが両方使えるタイプライターを作った際に、
アルファベットの並べ方を優先したのでカナの方はそれまでのわかりやすい並べ方を崩さざるを得なくなり、
それが現在に至っているらしい

カナはアルファベットに負けちゃったんですね~
ローマ字入力じゃなくてカナ入力している僕としては残念な話です

詳しくは下記のリンクを参照ください 

安岡 孝一の著作一覧

キー配列の規格制定史 日本編 JISキー配列の制定に至るまで

う~ん、なるほど  工業製品の機能には独自の歴史があるんだなぁ~と感心しました

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