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掛け軸の鑑定

2011.07.17 (Sun)
思文閣(しぶんかく)って知ってますか?

古美術品の買取販売を行っており、東京・京都・福岡などに支店のある有名なお店です
島田伸介が司会をしている 「なんでも鑑定団」 という番組で、掛け軸や絵画の鑑定をしている
鑑定士の 田中 大さん がそのお店の社長なんです

思文閣のホームページ

実は、長崎の実家に昔から掛け軸が二つあります
それらは祖父が戦後に満州から引き上げてくる時に持ってきたものらしいですが、既に祖父は他界し、
実家には飾る機会も、掛け軸に興味のある人間も居ない、という事で売ってしまおうか・・・という話になりました
両親は、その掛け軸の真贋を確かめたいようです

おじいさんが、「これは高価なものだからいざという時に売りなさい」 と言っていた・・・よく聞く話ですよね (^^;
まさにそんな感じで両親はホンモノだと信じきっていますが、僕はちょっと怪しいなと、あまり期待していません
確かに良く描けているように見えるけど、目利きでは無いですから判らないです (^^;

それぞれの掛け軸には作者の銘が入っていて、谷文晁(たにぶんちょう)と 三尾呉石(みおごせき) です

谷文晁はビッグネームですね!
僕も知ってます (^^;    確か鑑定団でもホンモノが出たこと無いですよね    みんなニセモノで (^^;
ますます怪しい感じしませんか?

2011071703.jpg

谷文晁の方は日の出や鶴亀、白鹿、松竹梅など、おめでたい図柄がぎっしり描かれた二軒床の間用の
大きな掛け軸です    これを下げる床の間って相当大きくないとかけられません
写真で撮っても掛け軸の下が床につかえるくらい長いです

2011071704.jpg

松には鶴がたくさん

2011071705.jpg

右には白鹿、左には亀

2011071706.jpg

祖父が亡くなっており詳細は判りませんが、母が言うには、初めは箱が何重にもなっていて、
一番外側の箱は黒っぽい漆塗りになって黒光りしていたらしいです
ところが、満州から引き上げてくる時に祖父がジャマになるって捨てちゃったらしい (^^;

写真上の二番目の箱は、フタだけが残っていますが、フタの裏に書かれた文字がタダモノではなく上手いらしい(父談)

2011071701.jpg

三尾呉石は知りませんでしたが、父が 「虎を描かせたら名人だ」 って言ってます

この掛け軸は、その名人と言われた虎の図柄です
確かに虎って描き方によるとネコに見えてしまったり、迫力が無かったりしますが、
この虎は睨みがきいているように見えます・・・でもなんか優しそう?気のせいか? (^^;

2011071702.jpg

そんな二つの掛け軸ですが、事前に査定を依頼したら、まずは写真を送ってください・・との事
バシバシ写真を撮りまくりました

果たして鑑定の結果は!!!!  結果は後ほど!
こうご期待っ!!!

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