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Buellのサスセッティング

2011.06.03 (Fri)
今日は仕事が休みで久しぶりに平日にノンビリです
天気も良いのでどこかに行ってもいいのですが、やろうと思っていて やっていない
Buell XB12Scg のサスペンションセッティングを見直す事にします

日頃から走っていて、少しバタバタする感じと、コーナーで跳ねるような感じがあるのですが、
そういえば買ってからまともにサスのセッティングなんて見てないな (^^;

という訳で、一度初期値に戻して初めから煮詰めてみようと思います

ここから先の記事は自分の覚え書きみたいなものなので、興味の無い方はザックリ飛ばして読んでください

2011年06月03日XBサス01

まずは、フロントサスペンションから、オーナーズマニュアルに沿って調整です

プリロード推奨値(体重:~77kg) 6回転のところ6.75回転になっていました → 6回転に調節
伸び側減衰力推奨値(体重:~77kg) 1.5回転のところ1.75回転になっていました → 1.5回転に調節

2011年06月03日XBサス02

圧縮側減衰力推奨値(体重:~77kg) 1.75回転のところ1.25回転になっていました → 1.75回転に調節

2011年06月03日XBサス03

次は、リアサスペンションの調節です

プリロード推奨値(体重:~77kg) 2段目のところ1段目になっていました → 2段目に調節
これは購入時に3段目になっていて、あまりにも段差を越える時にバイクがピョンピョン跳ねるので
最弱の1段目にしたのでしたが、今回はあらためてマニュアルに従ってみます

2011年06月03日XBサス04

圧縮側減衰力推奨値(体重:~77kg) 2.5回転のところ3.25回転になっていました → 2.5回転に調節

2011年06月03日XBサス05

伸び側減衰力推奨値(体重:~77kg) 1.25回転のところ2.25回転になっていました → 1.25回転に調節

これでサスペンションは体重別の推奨値になりました
あとは少しずつ走りながら調子を確認していきます

今回は、あとひとつやっておきたい事があります
へっへっへっ・・・全開抑制装置の取り外しです
これは2005年モデルから付いた排気ガス規制に基づく装置だそうで、
ある条件でスロットル全開にならないように強制的にスロットルを戻してしまうという とってもいらない子(^^;

まずは、通常バイクのタンク位置にある透明のカバーを外します

2011年06月03日XBサス08

黒いボックスの上に載っている装置をボルト3本緩めて取り外します
これも排気ガス規制の産物らしいですが、外すとトルクが落ちるらしいので残します
(ワイヤーの先はマフラーに繋がっていてアクセル開度によってバルブを可変させる)

2011年06月03日XBサス09

黒いカバーの周りに全8箇所あるこんなポッチを外していくと・・・

2011年06月03日XBサス10

こうやって取れます
やっと中のエアクリーナーなどが現れました

2011年06月03日XBサス11

外した黒カバーり裏にはブローバイガスが吹き返した痕でベッタリ
でも、いろいろとネットで見る状態よりはマシな方みたいですね
綺麗に拭き取っておきました

2011年06月03日XBサス13

そして、これが恐怖の大王と呼ばれている全開抑制装置
左に伸びているワイヤーがスロットルと連動していて、ある条件になるとこの装置が強制的に
スロットルを戻してしまう・・・いらんしこれ

2011年06月03日XBサス14

このカプラで電気信号を送っているようなので、試しに外してみます

キーをオンにするとエンジンチェックランプが点灯し、暫らくすると消えました!
ここまでは正常
・・・しめしめ、カプラを抜いたのに気が付いていないな・・・と思ったらパッと点きました
あれれ・・・やっぱり騙しプラグが必要みたいですね(チェックランプが点かないようなプラグが売ってます)

チェックランプは点くけどエンジンはかかるし問題なさそうだけど精神衛生上よろしくないので
また仕方なくカプラを接続しました

2011年06月03日XBサス19

こうなりゃ強制的に装置から切り離します

装置根元のネジを緩めて外しました
これがまた装置側の面取りがDカットになっていてレンチが使えず、緩めるのに苦労しましたよ (^^;

2011年06月03日XBサス20

そのままだと外したナットが暴れまわるのでステーにビニールテープで巻きつけて固定しました
この留め方だとテープが熱と振動でそのうち取れちゃいそうですね(^^;
今回は、仮留めということで後からしっかりやり直す必要がありそうです

ここでアクセルをひねってみましたが、いらない装置を引っ張らない分スロットルが軽くなりました
本当は装置ごと外したいのですが、プラグがどうにかならないとね~
騙しプラグ売ってないかな・・・最近ヤフオクでも見かけないし

あとは実際に走ってみての効果がどうかですね~ ここ重要です

2011年06月03日XBサス15

僕のXBは2009年モデルです
2008年モデルまでは確かここが空気導入口だったハズなのに無い!!!

2011年06月03日XBサス16

まさか加工漏れでこれだけ開いてないなんて事は無い・・・よね  アメ車だと充分ありそうなことだし(^^;
下の隙間も見ましたがフレームに貫通しているハズの穴も無さそう

2011年06月03日XBサス17

左側のこのスクープから空気が入るはずなんですが・・・手を突っ込んでみましたが確かに
フレームには貫通穴がありません 
これまるっきりダミーじゃん!!

2009年モデルから変更になったのか???
今度、ディーラーで聞いてみよう

2011年06月03日XBサス06

今日は、これも付けようと思っていたのですがいっぺんにやると効果が判らないので次回にします
内圧コントロールバルブです
KTM用が安くて良いっていう情報をつかんで入手していました
お楽しみにしましょう(^^)

2011年06月03日XBサス22

元の手順でカバーなどを取り付けて完成

2011年06月03日XBサス23

それにしてもフレームの穴からの空気導入が無くなったという事は、この穴から空気が入らないってこと?
ホントにそれで大丈夫なんだろうか? 不安だ・・・
これはタンクバックとか乗せないほうが良さそうですね

さあ、取り付けが終わったので近くを走ってみました
若干ですが4000回転からの伸びが良くなったように思いますが、ほんの少しです
3000回転辺りのトルクが抜ける感じはまだありますね・・・これはこのエンジンのクセだろうな
あとは暫らく走ってコンピューターに学習させないといけませんね
本番はそれから・・・フッフッフッ

明日は、北九州の西日本総合展示場でハーレーダビッドソンのデモライドキャラバンがあるので
行ってみたいのですが、長崎の実家に行く予定があり残念です
梅雨入りしそうでしない・・・今がバイクに乗るチャンスなんですけどねぇ

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コメント
お久し振りです。
サスセッテイング
スプリングレ-トは標準でプリロード&リバウンドに関しては私の資料では、目一杯締め込み3/8回転緩める、これは硬すぎたので私は1 1/4回転緩めています。少し硬いですが、標準に戻すと、怖いサスに成りました^^。これはフロントのデーターね。リァは標準で良いと思います。少し硬くしても良いです。高速道路を走る時は、柔らか目にしておかないと、硬めだとリァタイヤはすぐになくなります^^。タイヤ空気圧F2.1kgR2.3kgこれはタイヤの吸収性を良くする効果が有るそうです以上元BUELL契約ライダーの新垣さんの峠セッティングです高速のリァは私の見解です。
エァー吸入口について
06以降のモデルは給油口後ろのメッシュあそこからです。私の05は左のエァ-スクープからです。その代り燃量が少し多く入る、本当のエァークリ-ナーボックスに穴が多い、私のは中のに部分に穴は無しです。なのでタンクバッグは、メッシュを塞がなかったら問題無しです。
ペンキ屋 | 2011.06.03 23:42 | 編集
私の使用感ですが3000回転位から3500回転間のトルクの谷間と言われる部分ですが、高速道路での巡行速度域かと思います。私の9Rその回転域内で走るとL/32km。それ少しだけ以上&以下だと28km位かなり回して23kmです。わざとトルクの谷間を作っているみたいです。上手く使えばスポスタより航続距離が長いです!私の周りの12シリーズは私のよりL/2km多い位ですので燃費の良いバイクです。これからは右太腿の熱対、策簡単なのは以前紹介した空き缶、同じようなものを、FRPでレオさんから出ています。
ペンキ屋 | 2011.06.04 00:05 | 編集
ペンキ屋さん こんにちは

ついに始まってしまいました(^^;
どうなっていくのかわかりませんが、いろいろいじってみます
自分であれこれ自分好みにセッティングするのって結構楽しいです

ペンキ屋さんのデータも参考にさせていただきます

特にタイヤの空気圧は参考になりました
どのくらいがいいんだろう???って思っていたところでした
ありがとうございます
F2.1 R2.3 今度これにしてみます

エア導入口は年式でそんなに変わっているのですね
どうりで年式ごとにいろんなセッティングが違う訳ですね
燃調なども全く違うみたいなのでなんとか自分でいじってみたいものです
やはり前面のメッシュ部のみですか!
本当にあれだけで大丈夫なものか心配になりますね
Buellおそるべし!!

今後とも情報をよろしくお願いします m(_ _)m

かえる十兵衛 | 2011.06.04 00:51 | 編集
ペンキ屋さん 重ねてコメントありがとうございます

なるほどトルクの落ち込みは意図的だとしたらすごいセッティングですね
ここを巡航に使うと燃費が良くなるんですかっ!!
それは良いことを聞きました
今度、高速を使うときは意識的にやってみます

熱対策は、今年は革パンで対策してみます
今日も履いて乗ったのですが熱さは缶感じませんでした
・・が・・・暑さはたまりませんでした(^^;
まあ熱さより暑さの方がマシですよね

貴重な情報をありがとうございました(^^)
かえる十兵衛 | 2011.06.04 01:01 | 編集
こんにちは かえるさん

丁度タイムリーな内容! 
サスをいじり始めてプリロード等で分からないところが参考になりました
(scgはボルトメモリラインが無いんで最初焦りましたヨ..... (≧∇≦)

全体に緩めたんですが走りは時間の合間を見て確認してみます

いろいろと情報ありがとうございました
lulana | 2011.06.06 10:08 | 編集
lulanaさん こんにちは

lulanaさんもイジリー始めましたね(^^)
ホントに初めはわからないことばっかり! 僕も手探り状態です
これから乗りながら気長にやっていくつもりです
セッティング沼にはまらない程度・・にですね(^^;

ちなみに・・・リアタイヤのヨレが気になってタイヤを指で押したら、なんだか凹む感じがします
空気圧が低いのかもって思っています
そういえば空気圧チェックするゲージも無いなぁ~と思って近くのカーショップで
買おうと思っています
出来るところから少しずつ・・ですね
かえる十兵衛 | 2011.06.06 11:58 | 編集
右ダクトからエアボックスへの導入を行っていたモデルは2005年?位までだったと思います。
エアボックス全部がメッシュでないモデルが該当します。
その後、メッシュからのエア導入となり、右ダクトはエンジン冷却用となり、タンクの貫通が無くなった為ガソリン容量がアップしました。
不具合ではなく、仕様の変更です。
yabukara born | 2012.09.16 12:40 | 編集
コメントありがとうございました
この記事を書いた当時はバイク購入からあまり時間が経っておらずBuellについてよく知りませんでしたが、その後の調べでエア導入の仕様が変更された事を知りました。
年式によって他にも色々あるようですね!
社外パーツ購入には注意しています。
かえる十兵衛 | 2012.09.16 17:22 | 編集
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