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ハドソン 南部十四年式

2009.07.11 (Sat)
ハドソン産業のモデルガン 「南部十四年式拳銃 前期型」

発火式の金属製モデルガンです
トリガーガードが丸いので、これは前期型で、ここがダルマ状のものは後期型
本当は後期型が欲しかったのですが、何故か勢いで前期型を買ってしまいました
もう何年も前の事です

nannbu01.jpg

箱は、いい感じのデザインですし、木製のグリップも付いて雰囲気はすごく良いです
実銃は、特に海外で人気があるらしいですね

後ろのボルトを引く動作がなんともいえず好きなのです
この辺りは、前回紹介したモーゼル(M1930,M712)にも同じ事が言えます

nannbu02.jpg

実銃は、旧日本陸軍制式拳銃で、ショート・リコイル式の閉鎖機構を持つ
シングル・アクションの自動装填式拳銃です

頭に 「南部」 とつけてありますが正式には 「陸軍十四年式拳銃」 という名前で、
有名な銃器設計者、南部麒次郎の作ではありません
助言はしたものの、開発の殆どは名古屋造兵廠で行われたと、以前読んだ
Gun雑誌に書いてあったのを覚えています
肝心の、どういった経緯で 「南部」 と呼ばれるようになったかは忘れました(笑)

製造は、名古屋,東京,小倉の各造兵廠(東京は砲兵工廠)、そして名古屋造兵廠の
下で南部銃製造所が作っていました  総生産数は28万丁だそうです

南部銃製造所は合併して中央工業、新中央工業(株)、更に吸収合併されて
ベアリングメーカーのミネベアの一部門になって戦後も拳銃を作り続けており、
S&WのM36(チーフスペシャル)を参考に警察用のニューナンブM60、そして
SIGのライセンスを受け自衛隊用のP220を作っています

nannbu03.jpg

いまだに地方の回覧板には
「蔵や納屋で拳銃を見つけたら警察までお知らせください」 ・・と、
この南部十四年式拳銃の写真付きで回ってきます

僕が数年前まで住んでいたところでは、実際に回ってきましたよ
田舎ってすごいですね~

そんな拳銃です・・・なんか歴史感じます

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