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日本刀鍔 柳生笠図

2011.04.24 (Sun)
日本刀の鍔 「柳生笠図」 です

大きさは、縦: 8.8cm 横: 8.2cm 厚さ: 0.4cm で材質は鉄です
作られたのは、だいたい江戸時代頃と思われます

yagyu01.jpg

この鍔はだいぶ前にオークションで落札したのですが、写真で見るよりも実物の方が
良く見えるのでとても気に入っています

オークションでこういう物を買う時って写真でしか判断できないので、なかなか難しいですね
今までに何度か失敗して、現代物の安物をけっこうなお値段で買っちゃったりしました(^^;
今では、たいぶん目が肥えてきてある程度は判るようになってきたんですけどね

yagyu02.jpg

真ん中の切羽台(刀身が通る穴の辺り)を高くしてその周囲から薄くして
耳に行くに従ってまた段々と厚くなるお多福形の作り込みがされています

yagyu03.jpg

全体的に水滴型のような放射線状の模様が描かれていますが、これは何を表現したものかな?

左上には笠の模様が赤銅で描かれています  埋めてあるのかな? 象嵌かな?
しかし細かい細工が丁寧にされていますねぇ~昔の職人の技術ってすごいです
笠は時代劇で公家の女性などが被ってるあれかな  カタチがそうですね

yagyu04.jpg

下のほうにも花の模様か、雪なのか、不思議な模様が描かれています
何かわからないけど、これは何だろう?・・と、いろいろ想像するのも楽しいです

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日本刀鍔 山水図 正阿弥包炬

2011.04.18 (Mon)
日本刀の鍔 「山水図 正阿弥包炬」 です

大きさは、縦: 7.0cm 横: 6.7cm 厚さ: 0.4cm(耳部0.6cm) で材質は鉄で出来ており、
作られたのは江戸時代頃と思われます

金銀にて布目象嵌され、真ん中の切羽台と鍔中ほどを厚くして耳に行くに従って厚くなる
お多福形という作り込みがされている所が特徴です

丁度、お多福のほっぺたの膨らみに似ているという事でしょうね

syo03.jpg

真鍮や銀で象嵌がされていますが、見るとどうも雑な印象を受けます
大雑把なところが味なのかもし知れませんが僕には雑という風に見えるのです

銘が 「正阿弥包炬」 と入っていますが、どうも怪しいな・・と思っています

syo01.jpg

図柄は山水図という山々と田舎の風景を表したもので、よく見る題材です
この鍔を買った時は比較的安い価格であった事と、手入れをしていくうちに何か新しい
発見があるかもしれないなと思っていました

しかし、暫く手入れし、鑑賞しているうちに雑さばかりが目に付くようになりました
そうなると愛着も薄れ、そして手放しました

良い鍔というのは初めからビビッとくるものがありますが、この鍔はそれが無く
逆に初めからケチがついて購入してしまいました

第一印象って大事ですね~

そういえば、最近はヒビッときてないな(笑)

syo02.jpg

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日本刀鍔 水面に勝虫図

2011.04.04 (Mon)
日本刀の鍔 「 水面に勝虫図」 です

大きさは、縦: 7.79cm 横: 6.99cm 厚さ: 0.47cm 
材質は鉄で、作られた時代は比較的新しい近代の作と思われます

この鍔は鉄を打ち鍛えて作られたものではなく、型にはめて作られた量産品でしょう
安価で実用的、居合いの拵などには重宝する鍔です
近代の作なので骨董価値はありません

実際に、僕もこの鍔は居合い用の刀に使うつもりで購入しました
しかし、今使っている透かし鍔よりも重量が重いため刀全体のバランスが変わってしまい、
使わずにいるのです

tonbo01.jpg

図柄は良く見るトンボ(蜻蛉)
トンボは決して後ろに飛ばず、前に飛び続けるという事と、他の虫を捕食しするので
勝つ虫・・かっちゅう・・・が甲冑と同じ音で縁起をかついでいるようです

tonbo02.jpg

僕が居合いに使っている刀の金具は鍔以外が全てトンボの図柄なので、
本当は鍔もこれにしたかったんですけどね~

もっと軽いトンボの図柄のものを探しましょうかねぇ

tonbo03.jpg

鍔の材質には、鉄以外にも、銅、真鍮、赤銅、山銅、などいろいろなものがあります
鉄は硬いから加工が難しそうだけど、銅なら出来るかもしれませんね

いっそのこと自分で作ってみるというのも手ですね!

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日本刀鍔 雷雲と太鼓図

2011.04.03 (Sun)
日本刀の鍔 「雷雲と太鼓図」 です

大きさは、縦: 7.70cm 横: 7.65cm 厚さ: 0.53cm 
材質は鉄で、作られた時代は江戸中期頃と思われます

良く練られた鉄磨地に雷神の象徴でもある太鼓(雷鼓)、雷雲、稲妻が容肉彫透かしされています

taiko01.jpg

黒雲に乗った雷神が太鼓をたたくとゴロゴロと雷が鳴り始め稲妻が空を切り裂く
・・・という事で雷は「神鳴り」とも言われていたらしいです

古くから稲が実を付ける時期に雷の多いことから、雷光が稲を実らせるとされ、
稲妻は「稲の夫(つま)」いなづまと呼ばれたそうです
なので、雷神は雨を降らせ作物を育てる水の神として日本各地に祭られています

taiko02.jpg

この鍔には雷神の姿は描かれていません
雷神を象徴するもので構成された、いわゆる留守文様の技法が用いられています

弘法大師の留守模様は筆などだったりします
こうした金具にそういう模様が描かれている時、何の留守模様だろう?と考えるのも
楽しみ方のひとつになっています

taiko03.jpg

今もこうした鍔は、僕を含めた趣味で集めている人の間で流通しています
古い時代のものは文化財ですから大事にして後世に伝えたいですね

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日本刀鍔 将棋駒図

2011.04.01 (Fri)
久しぶりに写真を撮り溜めていた日本刀の鍔コレクションを紹介します

日本刀の鍔 「将棋駒図」 です

大きさは、縦: 7.95cm 横: 7.85cm 厚さ: 0.4cm で材質は鉄で出来ています
作られたのは江戸時代から明治にかけてではないかと思われますが・・・
図柄が珍しいので、もしかすると明治以降の説が有力かもしれません
せめて作者の銘でも入っていれば手がかりがあるのですけどね

sho01

鍔の表には、歩兵・香車・角行・王将・金が立体的に彫られており、赤銅や銅・真鍮を使って
綺麗に象嵌されています
初めてこの鍔を手に取ったときには、綺麗だなぁ~と思ったものです

sho02

裏面には、桂馬・歩の二つだけ・・・表に比べるとあっさりしています

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この鍔を日本刀に付けていた人は、よほど将棋が好きだっのでしょうね
きっと、その他の金具も将棋に関係する図柄で統一していたでしょう
タイムマシンでその時代に戻れたら是非その見事であろう拵(こしらえ)を見たいものです

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